2010年04月14日

甲州街道ウォーキング-その1

甲州街道ウォーキング-その1

4月4日曇り午前八時

甲州街道は、日本橋から諏訪まで約200キロ(約50里)
の道のりです。
江戸時代に整えられた五街道の起点が日本橋です。
五街道とは東海道、中山道、日光街道、奥州街道、そして甲州街道です。
今日は国領(調布市)までの約23キロを歩きます。

●日本橋
たもとの枝垂れ桜が三分咲きで、私たちのスタートに華を
添えてくれました。
東京駅日本橋口(おなじみ高速バスの終点)まで歩いて、
いったん駅構内に入り丸の内北口から外に出ます。
ほどなく和田倉門そばを通り、皇居のお濠を右手にみながら
しばらく歩くと桜田門です。

左手に国会議事堂、国会図書館、最高裁判所、国立劇場と続き、
半蔵門から甲州街道は西へ大きく振れます。
ここまで約1時間。陽射しがなく少しひんやりした日ですが、
汗ばんできました。

左手に上智大学、右奥に心法寺を覗き込みながらほどなく
行くとJR四ツ谷駅前。

このあたりから車の往来が多くなってきました。
同時に音が大きくなってきて、歩きながらのおしゃべりが
ちょっと難しい。
水道碑をみながらY字路を斜め右に進みます。

桜田門と桜.jpg
●内藤新宿

新宿御苑に入る渋滞の車をすいすい歩いて追い越し、
太宗寺に立ち寄ります。

歩きだしてから2時間ちょっと、二里弱の道のりです。
さらに西へ、新宿駅前はさすがにかなりの人出です。
新宿駅を過ぎてすぐ、道は大通りから一区画外れて
北寄りになり、すぐまた大通りに戻ります。

新宿新都心や東京都庁のビル群が見えてきました。
歩いているスピードでも、ぐんぐん近づきやがて視界の後方へ。

代々木警察署を過ぎたあたりから、コンクリート色だった
景色に少しずつ緑色が増え始めたようです。

そろそろ新宿区から世田谷区にはいります。
休憩●お昼御飯●にしましょう。

●下高井戸

日本橋から約四里。
このあたりまで来ると、当時の「村」を彷彿とさせる集落の
雰囲気が残っています。
大通りは車の往来も多いし、おしゃれなお店や小さい商店など
続いていますが、一区画ほど奥まった路地を覗き込むと、
畑や納屋や屋敷林などあって、時間を巻き戻したような
たたずまいを見せています。

川の跡地が細長い公園になっていて、お花見の宴で賑わって
います。歩きながら眺めてたら、花見酒に酔ったのか、
賑やかに手を振ってくれました。

一里塚跡も保存してあって探しながら歩くのが楽しく
なってきました。

●上高井戸

環状八号線が交差する北東あたりに本陣がありましたが、
今はもう面影も消えてしまっています。

道は大通りの喧噪から南寄りにしばし離れ、のどかな町の中を
通っていきます。

当時のままらしい瀧坂旧道馬宿川口屋、石仏や金子の
イチョウを眺めながら、ちょっとひなびた感じが楽しい道です。

●国領●

調布市にはいりました。ひなびた感じが一変して、
大通りは郊外型の大きなお店が目立ちます。
国領に着いたとたんに小雨が落ち出しました。午後3時を
回っています。

日本橋から六里近くも歩いてきました。今日はここまで。


なかなか歩きがいがありました。疲れましたが、
やったぁって感じもします。

軽々と歩かれた方もいらっしゃるようです。
次回も頑張って歩きます。ご一緒しませんか。

リーダー内田

碧ツーリストのホームページは!!ココからどうぞ!!


一日一回ポッチっとお願いします
  ↓ ↓ 
banner_02.gif


posted by チーフ平田 at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 内田リーダーの添乗日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。