2010年03月14日

「ふじ丸で行く春の小笠原」

旅とは一期一会の繰り返し。
船の旅はその思いをなお強く感じました。

「ふじ丸」での旅は快適そのもの。
豪華な食事、ベッドでの快適な眠り、毎日いろんなアトラクション
があり、退屈させません。
揺れはまったくないとは言えませんが、私は翌朝には慣れました。
インフォメーションでくれる酔い止め薬が効いたおかげかもしれません。

日曜の夕方に出航してから夜を一つ越えた頃。
海の色で、だいぶ南に来ているらしいことがわかります。
波を見ながら、遥かな昔、カヌーで渡って来たという日本人の先祖
の話に思いを馳せると、
小さいカヌーではそれは大変な旅であったろうと思います。

夕方、ふじ丸は大きめの島に近づきました。
アルバトロスが繁殖するという「鳥島(とりしま)」。
一羽で、または群れで、何種類かの鳥がたくさん飛んでいます。
アホウドリやクロアシアホウドリなどが船の近くによってきました。
片側の翼の長さが畳一枚くらいあるので大きいはずですが、
翼の幅は狭いので、細長〜いという印象です。

空と海だけの風景を眺めていると、時間や曜日の感覚が消えるようです。
衣食や住の細々したことを船のサービスに任せていると、心は日常
からすっかり解き放たれます。

夜を二回越えた朝、ふじ丸は小笠原父島の二見港に入りました。
ここからはオプショナルツアーがいろいろ楽しめます。
人気のホエールウォッチングや、体験ダイビング、半日観光ほかい
ろいろ……。
食べ物やお土産もいろいろあります。
それぞれがそれぞれの出会いを求めての下船が始まりました。

私は今回プライベートな旅。趣味のバードウォッチング三昧で楽し
みます。
では。


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posted by チーフ平田 at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 内田リーダーの添乗日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

さった峠 富士見ハイキング

安藤広重の東海道五十三次に描かれた「由井」。
そのままの風景が今なお望める、薩た峠(た=土垂)。

今回は、JR由比駅のある由比宿から峠に向かいました。

お茶屋さんや旅籠など当時のままの建物が見られます。
「せがい造り」「下がり懸魚(けぎょ)」といって、
建物に独特の装飾が残っています。建物が重厚にみえるようにと、
地元の大工さんが工夫したものだそうです。
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posted by チーフ平田 at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 内田リーダーの添乗日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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